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リウマチ・アレルギー相談員養成研修会を実施します。開催日:2016年11月7日(月)~8日(火) 申込期限:2016年10月14日(金)
詳細はこちらをご覧ください。リウマチ・アレルギー相談員養成研修会の実施について 研修会受講申込書

ピックアップ事例

疾患 食物アレルギー 概要 年齢が高くなりアレルギー症状の変化が見られます

年齢 13歳 地域 大阪府

2か月前のアレルギー検査では、ほとんど陰性という結果でしたが、先日、外食時にお蕎麦、天ぷらを食べた直後から脱力感を訴え、意識が遠くなり、呼吸困難といったアナフィラキシーを起こしたので、救急搬送されました。
検査では陰性反応だったのに、なぜこのようなことになったのでしょうか?
幼少時は蕁麻疹ができていましたが、今回は出ていませんでした。
このようなこともあるのでしょうか?
エピペンの処方もしてもらえるのでしょうか?

以前お受けになったアレルギー検査結果が陰性であっても、急速にアレルギー反応が進行した場合、今回のようなことは起きます。また、アレルギー症状は必ず蕁麻疹が出てから始まるというわけではありません。
今回のお子様の症状では意識レベルの低下、呼吸困難ということですので、アレルギーであれば、エピペンの対象になります。医師にご相談ください。

疾患 喘息 概要 喘息と水泳について

年齢 50歳 地域 東京都

過去には、水泳が喘息の人の体力向上のために役立つとし、定期的な水泳を進める風潮がありました。最近、屋内のスイミングスクールは喘息を悪化させることもあると聞いたが、そうでしょうか?

屋内プールは、塩素やオゾンなどの蒸気が密閉された空間にとどまっている場合もあり、定期的で季節をとわず行われるスイミングスクールは喘息を悪化させることがあります。

疾患 花粉症 概要 急速減感作療法について

年齢 35歳 地域 岡山県

スギ:クラス6  入院をして5日間で急速減感作療法を予定しているがアナフィラキシーを起こす可能性もあると聞いた。どれくらいの頻度で起きているか主治医に聞いたが、この病院では起きていないが全国的な学会の報告などはわからないといわれた。妊娠を考えている。半年位して妊娠は可能でしょうか?また、妊娠中の薬の使用はできないと色々調べ書いてある。点鼻薬も使用出来ませんか?

減感作は維持期(開始から数か月以降)に達すると妊娠しても構いません。多くの安全な歴史があります。また妊娠しても花粉症の薬は危険なものは少ないので、使用可能な場合が多いです。特に局所薬はOK。妊娠中の薬剤使用を減らす目的なら、妊娠前に、しっかり減感作しておくのは良い方法です。ただし減感作の適応に合っているかどうかは、良く主治医に相談し開始することが必要です。

本相談センターは厚生労働省アレルギー相談センター事業として、平成22年度より(一財)日本予防医学協会が委託を受け、運営しており、日本アレルギー学会の認定専門医の先生方を始め、看護師が相談にお応えしております。

ご相談いただいた中より国民の皆様に参考になると思われる質問と答えも掲載しておりますので、ご相談をする前にご参考にしてください。